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居酒屋レイヤーズ倶楽部 Fancycat
《2006-07-13 | 日記風に


 コスプレ居酒屋に行って来ました。結論から言うと、多角的に楽しかったです。

◆+ CROSS KICHIJOJI +

 このビルは先月の6月23日にできたばかりのよう。元々はパチンコ屋のあった場所で、外観はちょっとラブホテルっぽいので入りづらいと感じる人も少なくないかも。まあとにかく、1階の『Fancy Cat』というお店へ。

 入ってまず感じることは「広っ!」。たっぷりとしたスペースの中に、テーブル席とカウンター席がございました。モニタが何台かあり、アニメの主題歌、エンディング曲がエンドレスで流れてます。で、そんな空間に仔猫のようなメイドのような格好をした女の子が15人くらいうじゃうじゃとおるわけです。といっても、別に「お帰りなさいませご主人さま」と言うわけでもなく、にゃあにゃあ言うわけでもなく、萌え萌えしてるわけでもなく、普通にうろうろしてる感じです。システム的には、そもそものチャージが1人1時間500円で、カウンター席だとプラス500円かかるらしい。せっかくなのでカウンター席へ。

 僕の前にいて相手してくれたのは輝(ひかる)ちゃんという(多分一番)かわいい女の子でした。僕が「何でこの仕事はじめたん? もともとコスプレとか好きなん?」と訊くと、「そうですね」と、うれしそうに言った。でも、「そうなんですけど、(仕事仲間に)アニメオタの人がもっといっぱいいると思ったのに、そうでもなかったんですよ」とちょっと悲しそうに続けた。すると隣で退屈そうにしていたいりあちゃんという子(熊田曜子風)が「うん、だってわたし、タウンワーク見て、来たんだもん」とヒトゴトのように発言した。けっこう何でもざっくばらんに喋る仔猫たちである。

 この仔猫たちは、それぞれにオリジナルのカクテルを持っているらしいが(『パルプンテ』という名前のカクテルなどがあった)、輝ちゃんと、いりあちゃんはまだ勉強中らしい。その証拠に、いりあちゃんはずっとカクテルの本を見ながらどんなのがいいかと思案している(か、退屈そうにしているかどちらかだ)。輝ちゃんは、とりあえず、青い色のカクテルをつくり、『リュミエール』という名前のをつけることだけは決めているそうだ。僕は輝ちゃんに、その『リュミエール』をつくってくれと頼んだ。

 ……、まあ、勉強中というか、はじめてつくったカクテルらしいので、ここで多くは語るまい。ちなみに、はじめての『リュミエール』ができるまでの苦労話として「つくってたらブルーレットみたいとか言われたんですぅ」という、泣けるのか笑っていいのかわからない貴重なエピソードを聞かせてくれた。

 え〜、気になるお値段の方ですが、1時間(ちょいオーバー)2人で、約9,000円(2時間分のチャージ料をとられてしまった)。まあまあ、こんなもんなのかな、よくわかんないけど、にゃあにゃあ。食事してから行けば、もう少しリーズナブルになるかも。

 良くも悪くもとても自然体なお店です。ケチャップで絵を描いてくれるオムライスあり。たまにカップルや女の子2人連れなんかも来るそうです。まあ、どこもそうなのだが写真NG。名刺の譲渡もNG(というか店長に一旦渡されるらしい)。ビルの2階はイベントスペース。3階は男装バー。7月15日(土)のブランチで3階を中心に紹介されるらしい。

 気になる人は、是非。にゃあにゃあ。

◆Fancy Cat>date通.jp
◆CROSS KICHIJOJI>date通.jp

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